川鍋 暁史 後記

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川鍋さんにインタビューさせて頂きました!

川鍋さんはアスコネクト代表の小中一つ上の先輩で更にバスケット部の先輩です!

代表曰く容姿も、そのお兄ちゃんの感じも昔から変わっていません!!

今は中学の指導、埼玉県中体連バスケットボール専門委員長、審判活動とご活躍されています!

ASCONNECTはその先輩と決めた屋号です。

今まで僕の生きがいである人ありきの想い、これからも変わらない人ありきの想いが今のASCONNECTという名になります。

正しく行動するためにも先輩に一文字くれと名前のSを頂きました。

これがASCONNECTの最初の話です!

せっかくなのでインタビューで澤海の学生時代を聞いてみました!

川鍋さんは弊社代表、澤海の小中学ひとつ上の先輩でした。澤海朗はどんな少年でしたか?

まず、ここまで答えてきて「川鍋さん」と呼ばれるのが、すごく背中がむずかゆくなりますね(笑)。

小学生の時は「1つ下の学年にすごくバスケの上手な4つ子がいる。」くらいの認識でしたが、いざ中学の部活にアキラ(とイサオとレイコとアヤコ)がバスケ部に入部してきて、やはりとても目立つというか下級生ながらチームの中心として活躍していましたね。

その中でもアキラはいつもニコニコしてて、人懐っこくて、アウトサイドシュートがすごいきれいで、とても頼りになる後輩でかつ、大好きな友達でした。

これはいろんなところでいろんな人に言っていますが、自分がプレーヤーとしてバスケの試合に出たのは中3の試合が最後なわけですが、その試合でハイポストからのシュートを2本外して当時の顧問の先生に怒られ代わりに出場したのがアキラでした。

変わった途端にバシバシシュートを決めるアキラを応援しつつ、そのままベンチで試合終了を迎え引退した時の光景はいまだに覚えています(笑)。

😅ありがとうございました!